学術・研究活動 2023 学位 Koki Kato Master of Family Medicine (with Merit), The University of Edinburgh．2023年 表彰 藤井 浩太朗 第一回京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻医療疫学分野不羈会 不羈賞 受賞 原著 金子 雄司，草島 邦夫，宮岡 慎一，中川 貴史 「医学生が一般職員として勤務することの意義と転用可能性に関する考察～正統的周辺参加理論に基づく，医学生と医療機関の互恵的関係性の構築～」日本プライマリ・ケア連合学会誌，2023，46巻，2号，p．75-77 Sato, Kotaro, Ryoko Michinobu, and Tesshu Kusaba. "Perceptions of family medicine among long-term patients of a family medicine clinic in Japan: a mixed-methods study." BMJ open 14.1 (2024): e079726. Miyachi J, Kato K, Launer J. “Video-stimulated storytelling integrating workplace-based learning and narrative medicine.” Med Educ. 2024, Ahead of print. Kamihiro, N, Taga F, Miyachi J, Matsui T, Nishigori H. “Deconstructing the masculinized assumption of the medical profession: narratives of Japanese physician fathers.” BMC Medical Education, 2023, 23:857. 宮地 純一郎，高屋敷 明由美，早川 典宏，小曽根 早知子，松井 善典，照山 絢子，木村 周平，前野 哲博 「人類学的フィールドワークに基づいた臨床実習の試み―目標に収束する教育から, 現場の偶発性をもとに創り出す教育へ―」医学教育．2024，55(1)，13-19. 木村 周平, 飯田 淳子, 小曽根 早知子, 後藤 亮平, 照山 絢子, 金子 惇, 濱 雄亮, 堀口 佐知子, 宮地 純一郎, 春田 淳志 「プライマリ・ケアの現場で医療従事者は 新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に対してどのような経験をしたのか？ ：2020年前半についての報告 」歴史人類．2023，51: 47-90. Takada T, Yano T, Fujiishi R, Fujii K, Honjo H, Miyajima M, Hamaguchi S, Fukuhara S. “Added value of non-contrast CT for the diagnosis of acute pyelonephritis in older patients with suspected infection with an unknown focus: a retrospective diagnostic study.” BMJ Open. 2024 Jan 3;14(1):e076678. Komoda J, Hori T, Sato K, Kusajima K, Shimizu T. “Hypomagnesemia because of nedaplatin for cervical cancer: A case report.” J Gen Fam Med. 2023 Jun 2;24(4):257-260. doi: 10.1002/jgf2.630. PMID: 37484120; PMCID: PMC10357092. 大田 貴弘，吉田 亘佑，鈴木 康博，黒田 健司，木村 隆 「可逆性のパーキンソニズムを呈したリチウム中毒の1例」臨床神経．2023，63(6)：382-385． Kiyoshi Shikino, Tomoko Tsukamoto, Kazutaka Noda, Yoshiyuki Ohira, Daiki Yokokawa, Yuta Hirose, Eri Sato, Tsutomu Mito, Takahiro Ota, Yota Katsuyama, Takanori Uehara, Masatomi Ikusaka “Do clinical interview transcripts generated by speech recognition software improve clinical reasoning performance in mock patient encounters? A prospective observational study.” BMC Med Educ. 2023 Apr 21;23(1):272. 八嶌 駿 「［特別企画］若手医師の進路選択～基本19領域の専攻医からのメッセージ〜：前編2．総合診療科専攻～総合診療の“専門”研修って？」レジデントノート．2023，25(4): 636-637 総説 草場 鉄周 「プライマリ・ケア医の総合的な視点」理学療法ジャーナル．第58巻第2号．2月，2024年 中川 貴史 「都市部と郡部の違いと教育への活用」総合診療33巻8号，pp.960-961 中川 貴史 「医療的ケア児・移行期医療の現状と在宅医・小児科医の役割を考える」札医通信3．2024 No.679，p24-26 加藤 光樹 「検査異常のない身体症状にどう対応するか」日本内科学会雑誌.112（12）:2023.12.10,p.2213-2218. 加藤 光樹，今中雄一 (編) 「在宅医療の実際」病院の教科書 第2版．医学書院：2023. p. 210-213. 八嶌 駿 「若手医師コーナー／アクションズ 若手医師活動報告 専攻医という立場から～日本プライマリ・ケア連合学会専攻医部会の活動紹介を兼ねて～」北海道医報．2024, 1266:21-22 著書・翻訳 草場 鉄周 コラム「プライマリ・ケアを学ぶ入り口としての在宅医療」在宅医療 -治し支える医療の概念と実践-．中央法規出版．2024年 加藤 光樹 Hull York Medical SchoolのJoanne Reeve教授が出版した”Medical Generalism, Now!”で、日本のジェネラリズムをとりまく状況について国際パネルの一人としてコメント 植村 和平 「レジデントのための腹部エコーの鉄則」（分担執筆）医学書院．p212-223 植村 和平 「POCUSの決め手。―早く、正確な診断のために」『4章 症状別検査の進め方 腹部膨満』（分担執筆）検査と技術．2024年3月・増大号（2月発行） 学術発表 Junichiro Miyachi, Kotaro Fujii, Yoshinori Matsui, Takuya Nakamura, Kenichi Mukaisho “A community-based scholarly experience program for undergraduate medical students: a pilot evaluation.” Aug 2023. An International Association for Health Professions Education 2023 Conference. Scottish Event Campus, Glasogow, Scotland, UK. 宮地 純一郎，加藤 光樹，今江 章宏，桑原 智美，佐瀬 雄治，春田 淳志 「専門資格取得直後の移行期の医師のアイデンティティ形成においてどのように主体は立ち現れるのか？」第55回日本医学教育学会（長崎）7月，2023年 宮地 純一郎 「学際性を育む教育. —世界観の架橋から考える社会医学の卒前医学教育—」シンポジウム「医学教育モデル・コア・カリキュラム（令和4年度版）からみた社会医学・公衆衛生学教育．第55回日本医学教育学会（長崎）7月，2023年 錦織 宏，宮地 純一郎，井口 真紀子，網谷 真理恵，川島 大輔，樫田 美雄，鷹田 佳典，飯田 順子，倉田 誠 「行動科学・社会科学教育のトリロジー」第55回日本医学教育学会（長崎）7月，2023年 小島 崇，三原 雅人，和田 幹生 「当院におけるオミクロンBA.4-5株対応2価ワクチン接種後の全身および局所副反応」第36回近畿地方会（オンライン）11月，2023年 亀田 隼大，今北 翔子，福士 瑠奈，宮地 純一郎，藤井 浩太朗，松井 善典，中村 琢弥，向所 賢一 「診療所における研究実習：電話診療に対するインタビューを通した学び」第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会（名古屋）6月，2023年 黒木 史仁，木村 和久，加藤 光樹 「地域医療研修における評価に基づいた段階的な業務委譲の試み」JSME55特別企画「医学教育ちゃんぽんシンポジウム2～卒後＆医療者～」．第55回日本医学教育学会大会（長崎）7月，2023年 梅津 貴之，草島 邦夫 「都市部診療所における COVID19患者の変遷（2021年-2023年）」第27回日本病院総合診療医学会学術総会（東京）8月，2023年 杉原 伸明 「仕組みづくりから始めるICT活動実践報告」日本プライマリ・ケア連合学会北海道ブロック支部地方会（札幌）6月，2023年 大田 貴弘，吉田 亘佑，阿部 良奎，山本 安里紗，岸 秀昭，野村 健太，鈴木 康博，黒田 健司，木村 隆 「神経痛性筋萎縮症と早期に診断し，治療介入により良好な転帰を得た3症例」第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会（名古屋）5月，2023年 植村 和平 「両膝の関節液とも白血球数が10万を越え、血液培養でCNS陽性にも関わらず乾癬性関節炎であった1例」第26回日本病院総合診療医学会学術総会（栃木）2月，2023年 植村 和平 「entry診断困難なStanfordA型の急性大動脈解離による心タンポナーデを心エコーの所見で診断し、救命した1例」日本超音波医学会第33回九州地方会学術集会（福岡）10月，2023年 植村 和平 「Point-of-Care Ultrasound Practice Applied to Home Visits in Northernmost Japan」,WONCA 2023 World Conference（オーストラリア）Oct 28, 2023 八嶌 駿 「Point of Care超音波検査が診断に寄与した成人発症の尿膜管遺残症の一例」第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術集会（名古屋）5月，2023年 講演講義 海外 Nishigori H, Miyachi J. “Behavioral and Social Science Education in Relation to Clinical Practice: The Case of Japan. BeSST conference 2023.” The University of Edinburgh. Edinburgh. UK. 8月, 2023. 招聘. 全国 草場 鉄周 理事長講演「2023 プライマリ・ケアの展望」日本プライマリ・ケア連合学会学術大会（愛知）5月，2023年 草場 鉄周 講演「かかりつけ医の制度化をめぐるこの数年の展開」シンポジウム かかりつけ医の制度化の行方は？～プライマリ・ケアの発展につなげるために～。日本プライマリ・ケア連合学会学術大会（愛知）5月，2023年 草場 鉄周 講演「PCR-CONNECT設立の経緯」シンポジウム 我が国のプライマリ・ケア研究の発展に向けて─Primary Care Research (PCR) Connectの歩みと展望．日本プライマリ・ケア連合学会学術大会（愛知）5月，2023年 草場 鉄周 講演「総合診療専門研修をめぐるいくつかの課題」特別企画 3学会理事長鼎談．日本プライマリ・ケア連合学会学術大会（愛知）5月，2023年 草場 鉄周 講演「北海道での家庭医療実践とプライマリ・ケアのタスクシェア」在宅医療カレッジ札幌2023（札幌）7月，2023年 草場 鉄周 講演「地域包括ケアの中でクリニックの果たす役割」Web医事新報チャンネル．8月，2023年 草場 鉄周 講義「専門分野としてのプライマリ・ケアの在り方」政策研究大学院大学 講義．8月，2023年 草場 鉄周 講演「かかりつけ医機能報告制度を踏まえた今後の展開へ」ニッセイ基礎研Webセミナー．8月，2023年 草場 鉄周 座長 シンポジウム「生産年齢人口減少による医療従事者の働き手不足に対するアプローチ」日本自治体病院学会．8月，2023年 草場 鉄周 講演「これからかかりつけ医に期待されること」第6回日本プライマリ・ケア連合学会大分県支部総会．9月，2023年 草場 鉄周 講演「在宅医療におけるタスクシェア・タスクシフト」経済同友会・規制改革委員会．10月，2023年 草場 鉄周 講演「家庭医療・総合診療」京都府立医大５年生向け講義．11月，2023年 草場 鉄周 講演「これからのかかりつけ医のあり方」COML医療フォーラム シンポジウム．11月，2023年 草場 鉄周 講演「コロナ禍で露呈した日本のプライマリ・ケアの課題と今後の展望」シンポジウム プライマリ・ケアへのアクセスをいかに保障するか？．日本医事法学会 研究大会．11月，2023年 草場 鉄周 講演「学習者主体の学びのために」地域包括ケア病棟協会 研修部会学習会．12月，2023年 山田 康介 日本プライマリ・ケア連合学会 指導医養成講習会「専門研修における形成的評価と総括的評価」第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会．5月，2023年 山田 康介 日本プライマリ・ケア連合学会 指導医養成講習会「今日から始めるポートフォリオ指導 基礎から実践まで」第20回日本プライマリ・ケア連合学会 秋期生涯教育セミナー．5月，2023年 中川 貴史 「多職種連携教育IPEを意識した組織運営の一例」第14回プライマリケア連合学会学術大会 シンポジウム 地域の多職種に必要とされる連携するチカラとその卓越性（名古屋）5月，2023年 中川 貴史，草島 邦夫，鳥山 敬祐 第14回プライマリケア連合学会学術大会 シンポジウム アンドロイドはプライマリケアの夢を見るか 座長（名古屋）5月，2023年 佐藤 弘太郎 PCR Connect 臨床研究教育プログラム デモンストレーション（on-line）12月，2023年 加藤 光樹，John Launer，Joanne Reeve，宮地 純一郎 「Conversations Inviting Change: 診療や教育で役立つ気づきを促す対話の方法」第14回日本プライマリ・ケア連合学会（名古屋）5月，2023年. 加藤 光樹，John Launer，Diana Kelly，内藤 亮，宮地 純一郎 「Conversation Inviting Change: 診療や教育で役立つ気づきを促す対話の方法－実践編－」第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会（名古屋）5月，2023年 今江 章宏 シンポジウム「離島・へき地から学んだもの。そして次世代につなげたいもの。」第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会（名古屋）5月，2023年 今江 章宏 シンポジウム「専攻医支援の共有と展開−特色あるグッドプラクティスを語る−」第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会（名古屋）5月，2023年 黒木 史仁，杉原 伸明，村山 愛，岩浪 悟，合田 健，岩上 真理子，鈴木 智大，豊岡 達志，宇敷 萌 「マンネリ化した、フィードバックとおさらば! フィードバック・モデルを使い分けよう」第19回若手医師のための家庭医療学冬期セミナー（京都）2月，2024年 植村 和平 「奨学ポケットエコーアイデアコンペ」第15回POC超音波研究会（島根）7月，2023年 植村 和平 「若者たちの外来超音波診療」第15回POC超音波研究会（島根）7月，2023年 植村 和平 「日本ポイントオブケア超音波学会 第 7回 初歩から学ぶ POCUSWEB セミナー」（オンライン）8月，2023年 植村 和平 「在宅診療における心血管POCUSの活用」第88回日本循環器学会学術集会（神戸）3月，2024年 都道府県 草場鉄周 講演「これからのチーム医療のあり方」北海道看護協会学会．9月，2023年 草場鉄周 講演「ACPについて～本人による意思決定を支援する～」西胆振在宅ケア連絡会．1月，2024年 山田 康介 「Primary Care for All! 良質なプライマリ・ケアを全ての人に 寒冷地居住者を取り巻く社会的課題、医学的課題」札幌市立大学看護学部4年 寒冷地医療．2023年 山田 康介 「Primary Care for All! 良質なプライマリ・ケアを全ての人に 寒冷地居住者を取り巻く社会的課題、医学的課題」札幌市立大学看護学部大学院 寒冷地生活支援看護学特論 講義．2023年 中川 貴史，中川 久理子 「都市部のクリニックで展開される家庭医療、キャリアの多様性」北海道大学医学部医学科（札幌）6月，2023年 中川 貴史 「認知症の方、ご家族、関係者の思いを汲み取る」認知症の方と家族の支援に関する意見交換会（札幌）7月，2023年 中川 貴史 「高齢者施設での在宅医療と救急医療 ディスカッション」オープニングリマークス （札幌）8月，2023年 中川 貴史 「都市部、郡部双方のセッティングで実践する家庭医療教育システムの取り組み」臨床医学分科会シンポジウム 全国自治体病院学会（札幌）8月，2023年 中川 貴史 「住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けるために」令和5年度 認知症の人を正しく理解する研修会（札幌）9月，2023年 中川 貴史 「病院ではない場所で行われている医療の一例～総合診療医、家庭医療の現場～」市立札幌病院臨床研修医対象研修会（札幌）9月，2023年 中川 貴史 「家庭医・総合診療医・プライマリケア医とは～薬剤を扱う方々に期待すること～」興和株式会社研修会（札幌）10月，2023年 中川 貴史 北海道地域医療研究会ファイナル 企画運営（札幌）10月，2023年 中川 貴史 「地域における認知症の取り組み～家庭医/在宅医の立場から～」これからの認知症診療およびケアを考える会（札幌）11月，2023年 中川 貴史 「医療的ケア児・移行期医療の現状と在宅医、小児科医の役割を考える」在宅医療に役立つ研修会 札幌市在宅医療協議会 座長（札幌）11月，2023年 中川 貴史 「地域における感染対策の意義～診療所における外来感染対策向上加算、連携強化加算およびサーベイランス強化加算の取り組みを通して～」札幌病院薬剤師会 感染制御専門薬剤師セミナー（札幌）12月，2023年 中川 貴史 「不穏と体調悪化のWショックあなたならどうする？」座長 認知症支援ネットワーク（札幌）1月，2024年5月20日 中川 貴史 「歯科との連携～こんなときどうする～」札幌市東区ケア連絡協議会 座長（札幌）2月，2024年 中川 貴史 「上手な医療機関のかかり方と介護サービスの始め方」市民向けシンポジウム 札幌市東区ケア連絡協議会 司会（札幌）2月，2024年 中川 貴史 「急性期医療と介護施設とのACP ～訪問診療医の立場から～」日本アドバンス・ケア・プランニング研究会 第9回年次大会プレ企画その2（札幌）3月，2024年 佐藤 弘太郎 「COPD治療の新たな話題～COPD（慢性閉塞性肺疾患）診断と治療のためのガイドライン第6版とGOLD2023～」室蘭市医師会学術講演会 座長（室蘭）6月，2023年 佐藤 弘太郎 「小学6年生のためのがん教育」室蘭市市立八丁平小学校(室蘭)6月，2023年 佐藤 弘太郎 「多系統萎縮症の事例で学ぶ、神経難病の緩和ケア」日本プライマリ・ケア連合学会北海道ブロック支部地方会ワークショップ（札幌）6月，2023年 佐藤 弘太郎 「在宅医療入門」西いぶり在宅ケア連絡会定例会（室蘭）8月，2023年 佐藤 弘太郎 「在宅ケア推進と多職種連携－西いぶり在宅ケア連絡会の経験から」白老町ケアマネジャー連絡会（白老）9月，2023年 佐藤 弘太郎 「家庭医療診療所入門」「行動変容」「ACP」「スピリチュアルケア」日鋼記念病院看護学校3年生講義（室蘭）9月，2023年 佐藤 弘太郎 「性に関するお話」室蘭市市立港北中学校（室蘭）12月，2023年 佐藤 弘太郎 「在宅ケアにおけるハラスメント」西いぶり在宅ケア連絡会定例会（室蘭）2月，2024年 佐藤 弘太郎 「室蘭市医師会在宅システム検討委員会 在宅医療出前講座」市立室蘭総合病院（室蘭）2月，2024年 佐藤 弘太郎 「プライマリ・ケアにおける肝炎検診のその後の対応」室蘭病診連携講演会（室蘭）3月，2024年 中島 徹 「患者中心の医療の方法」センター薬局グループ社内研修（オンライン）6月，2023年 中島 徹 「どうしよう！？急に人が倒れたら～これでバッチリ！意識障害～」千歳医師会救急医療フォーラム（千歳）11月，2023年 中島 徹 「ACPに関わる事例共有」道央地区在宅緩和ケア・ネットワーク研究会（恵庭）3月，2024年 今江 章宏 パネルディスカッション「持続可能な地域医療を求めて−寿都診療所の今までとこれから−」日本プライマリ・ケア連合学会北海道ブロック支部地方会（札幌）6月，2023年 今江 章宏 「訪問診療による看取りの視点から」主任介護支援専門員フォローアップ研修会．7月，2023年 今江 章宏 「総合診療医・家庭医の病気の診かた」日本プライマリ・ケア連合学会北海道ブロック支部 医学生向け勉強会@北大（札幌）10月，2023年 今江 章宏 「語り合おう！あなたにとっての総合診療2023」北海道プライマリ・ケアフォーラム 学生向け企画（札幌）11月，2023年 髙石 恵一 「寒冷地医療～寒冷地医療の実際～」札幌市立大学看護学部4年（オンライン）7月，2023年 髙石 恵一 「家庭医療と医師としてのやりがいについて」令和5年度メディカル・キャンプ・セミナー（オンライン）8月，2023年 髙石 恵一 「生活習慣病について（高血圧・糖尿病を中心に）」中札内村健康講座（中札内）8月，2023年 髙石 恵一 「老年看護援助～加齢に伴う諸機能の変化：消化・吸収機能疾患、内分泌・代謝疾患、神経疾患、精神疾患、認知症、うつ病、骨・運動器疾患～」札幌市立大学看護学部2年（札幌）10月，2023年 髙石 恵一 「寒冷地生活支援看護学特論 ～積雪寒冷地地域における健康課題とその実践、医療・保健サービスの評価～」 札幌市立大学看護学部大学院4年（オンライン）10月，2023年 髙石 恵一 「血糖ってなに？」中札内小学校2年生の医療的ケア児への自立支援の授業（中札内）11月，2023年 髙石 恵一 「緊急！新型コロナ、インフルエンザ感染症対策会議～アフターコロナの生活を有意義なものにするために～」中札内村感染症予防講座（中札内）2月，2024年 髙石 恵一 「十勝での家庭医療の実践と患者の思いを聞く問診とは」札幌医科大学医学生向け総合診療学習会（札幌）3月，2024年 髙石 恵一 「エピペン講習会」中札内小学校（中札内）3月，2024年 杉原 伸明 「医療介護のつどい～持続可能な医療と介護をつくろうか～」江差町、医療介護のつどい実行委員会（江差）2月，2024年 植村 和平 「エコーで見て触って学ぶ。そして実践する！」第10回北海道プライマリ・ケアフォーラム（札幌）11月，2023年 植村 和平 「在宅POCUSハンズオンセミナー」第19回若手医師のための家庭医療学冬期セミナー（京都）2月，2024年 植村 和平 「希望がかなう～最期の生き方、わっかないの今～」（稚内）3月，2024年 渡部 和也 「北海道の過疎地の医療・リハビリの紹介」日本理学療法学生協会 北海道支部大会（オンライン）12月，2023年 取材記事・新聞連載等 草場鉄周 TV収録 「求められる『かかりつけ医』とは」NHK視点・論点．1月，2024年 草場鉄周、秋下雅弘、柴垣有吾 特別座談会 「超高齢者の診療の現状と課題」Vita 166号．2月，2024年 草場鉄周、蘆野吉和、新田國夫 座談会 「第8次医療計画と地域包括ケア」RunUp×地域包括ケアシステム．2月，2024年 草場鉄周 日本医事新報 識者の眼 2月，2020年～（毎月連載） 2023年4月 「かかりつけ医法案の行方」 2023年5月 「医療職間のタスクシェア」 2023年6月 「プライマリ・ケア研究が日本医学会総会奨励賞！」 2023年7月 「学会理事選挙へのクオータ制導入」 2023年8月 「学術大会の意義・再考」 2023年9月 「武見太郎のプライマリ・ケアへの思い」 2023年10月 「久しぶりのWONCA（世界家庭医療学会）に参加して」 2023年11月 「＜徹底討論！！かかりつけ医機能＞に登壇して思うこと」 2023年12月 「診療報酬改定の先に見える生存戦略」 2024年1月 「能登半島地震への初動対応」 2024年2月 「プライマリ・ケアの立場からの被災地支援のために」 2024年3月 「外来診療の質を高めるために」 山田 康介 JAHMC「「かかりつけ医機能」を考える」日本医業経営コンサルタント協会．6月，2023年 山田 康介 週間医学界新聞「かかりつけ医機能の実装に向けて」医学書院．10月，2023年 中川 貴史 NHK ホットニュース北海道「夏に流行る子供のかぜ」7月，2023年 中川 貴史 STVニュース北海道「第10波といっていい」専門家が警戒 新型コロナ感染者数高止まり 今後さらに拡大も 2月，2023年 中川 貴史 ラジオNIKKEI「地域連携・チーム医療における薬剤師への期待～総合診療医の立場から～」全国放送 3月，2023年 中川 貴史 北海道新聞「認知症の療養 在宅でも可能」10月，2023年 中川 貴史 北海道新聞「プール熱猛威 過去最多 道内 抗体減少要因か」12月，2023年 中川 貴史 北海道新聞「医師数、診療科の偏在 深刻」1月，2024年 中島 徹 北海道医療新聞 12月，2023年 中島 徹 アイリス（社内HP掲載）1月，2024年 中島 徹 北海道医療新聞 1月，2024年 中島 徹 STVニュース「AIが医療現場を救う インフルエンザ検査や問診に利用 北海道の最新医療事情とは？」2月，2024年 髙石 恵一 十勝毎日新聞「地域包括ケアシステムを知る 在宅医療・介護連携講演会」8月，2023年 髙石 恵一 十勝毎日新聞「生活習慣病予防法など学ぶ 中札内村で健康講座」9月，2023年 植村 和平 日経メディカル「「地域枠」を武器にするキャリア戦略」 植村 和平 coffeedoctors「「総合診療×エコー」で将来の可能性を切り開く」 植村 和平 北海道新聞「戦闘3カ月「住民の人生壊れる」＊ガザ支援の道内医師 切実に訴え」2024年1月7日 植村 和平 Innavinet「若手医師のためのセミナーでポケットエコーを利用した在宅POCUSを学ぶハンズオンを開催」2024年2月26日 植村 和平 時事メディカル「数多くプローブを当てて上達！」2024年3月6日 植村 和平 メディカルトリビューン「数多くプローブを当てて上達！在宅でのポケットエコー活用法」2024年3月6日 植村 和平 稚内宗谷プレス「全国でも屈指の体制 在宅医療フォーラム」2024年3月18日 研究費・補助金等資金獲得 藤井 浩太朗 ファイザーヘルスリサーチ振興財団 国内共同研究助成金（満39歳以下）獲得（満額助成）
