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後期研修

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後期研修 家庭医学専門医コースとは?

家庭医としての成長のコアとなる継続性と多様性のバランスを追求した、都市型・地域型各1年間のローテート。後期研修中は、結婚・出産などのライフサイクルの節目も多く、それに対応できる環境としても機能する1年間となります。

ある研修医2人の3年間のローテート例
後期1年目 都市型 本輪西ファミリークリニック:室蘭市
後期2年目 病 院 勤医協中央病院(総合内科)、勤医協札幌病院(小児科)
後期3年目 地域型 寿都町立寿都診療所
後期1年目 地域型 更別村国民健康保険診療所
後期2年目 病 院 江別市立病院(総合内科、小児科)
後期3年目 都市型 栄町ファミリークリニック:札幌市
双方向的な学び+アイデンティティを保ち・確立する

HCFMの現場では、それぞれの診療所で学べることの内容が少しずつ変わり、例えば救急が多い診療所もあれば、福祉との連携が厚い診療所もあります。この「現場ならではの 学び」こそが大切な家庭医としての成長の糧になります。
その一方で外来ビデオレビューや家庭医療コアカンファレンスなどの必要な家庭医療の教育プログラムは「HCFM標準」としてどの診療所でも提供できます。

 
On-line FaMReF(On-line Family Medicine Resident Forum)週に1回開催

週1回、テレビ会議システムで各研修サイトをつないで、研修計画に沿った内容のレクチャーを受けます。また、月1回、レジデントのみで近況を報告したり、研修の悩みなどを共有し、レジデントが主体となって研修内容を検討するレジデントグループミーティング(井戸端会議)が開催されます。後期研修プログラム3年間を通じて各種レクチャーを継続して受けることで、専門医試験の要件である提出用ポートフォリオの作成支援を受けられます。
レジデントはそれぞれ離れた研修サイトに配属となりますが、毎週のようにテレビ会議システムを通してリアルタイムの会話ができることで、レジデント内での親睦が深まり、家庭医としてのアイデンティティの確立につながります。

 

 

On-site FaMReF(On-site Family Medicine Resident Forum)3ヶ月に1回開催

On-line FaMReFで学んだ家庭医療コンテンツの現場での実践を報告し、その実践に対して指導医や同僚からフィードバックを受けながら学びを深めます。後期研修を修了したフェローや各サイトの指導医も参加し厚みのある指導体制でフィードバックやワークショップが行われます。後期研修医からスタッフまでが一同に会する親睦の場でもあります。開催場所は集合の利便上から札幌を中心としていますが、地域サイトへのSite visit企画などもあります。

「日々の活動についてはHCFMブログをご確認下さい」

 

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